農村計画学会2025@山形大学にて報告を行いました
- ForestPolicy

- 11月30日
- 読了時間: 1分
更新日:12月2日
11月29日,30日に山形大学で行われました農村計画学会2025年度全国大会において、森林政策の学生が研究を報告しました。
研究成果や今後の展望に関する様々な議論が深められた、大変貴重な機会になりました。
得られた刺激やフィードバックを元に、各々の研究をさらに発展させていきます。
【演題】
・過疎地域における移住者のパーソナルネットワークの実態―北海道下川町を事例として―
(M2:黒田峻平)
・地縁組織・行政・NPOによる三者連携はどのように構築されたのか?―石狩市浜益区の事例―
(B4:川本沙耶)





