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林業経済学会2025秋季大会にて研究報告を行いました

  • 執筆者の写真: ForestPolicy
    ForestPolicy
  • 12月1日
  • 読了時間: 1分

11/29-30に滋賀県立大学で実施された林業経済学会において、当研究室から3名が研究発表を行いました。


発表題目は以下の通りです。

【口頭発表】

・造林作業における地域別の現状把握と機械化に向けた課題 -全国造林事業体の聞き取り調査から-

(助教:尾分達也)

・北海道民有林における主伐・再造林の展開過程-森林組合の聞き取り調査から-

(博士2年:岩田聡)

【ポスター発表】

・北海道における自伐型林業の事業展開の多様性と経営継続の課題

(修士2年:江川智也)


また、江川のポスター発表が、学生ピッチ・ポスター賞を受賞しました。

全国の森林政策の専門家の方々から貴重なご意見と今後の激励を頂戴したので、これを糧に引き続き研究に励み、北海道と日本の森林・林業に貢献していきたいと思います!


文責:江川(修士2年)

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