💡M1中間発表会!練習の成果を存分に発揮しました👏
- ForestPolicy

 - 10月8日
 - 読了時間: 1分
 
10月9日、森林・緑地管理学ユニットの修士1年生(M1)による中間発表会が行われました。
今年度は、森林政策学研究室から3名の院生が発表を行いました。
北海道の木質バイオマス発電所の動向と素材生産事業体の経営戦略の変容
都市近郊におけるヒグマに対する住民意識の地域差とその要因 -札幌市民へのアンケート調査の分析から ‐
根室市の国定公園化が地域経済に及ぼす影響 ‐根室市観光客の消費行動を通して ‐
いずれの発表も、これまでの調査や文献検討の成果がしっかりと反映された完成度の高い内容でした。
練習の成果もあり、発表・質疑応答ともに堂々とした発表となりました。
ユニットの教員や先輩方からは、研究計画の深化につながる貴重なコメントや助言を多数いただき、今後の研究を進めるうえで大きな刺激となりました。
運営を担当してくれたM2・B4の皆さん、そしてコメントをいただいたユニット内の教員の皆様に心より感謝申し上げます。
発表者の皆さん、本当にお疲れさまでした。








