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これまでの卒業論文・修士論文

2014年度以降の卒業論文と修士論文の発表者と発表タイトルです。

2024年度

卒業論文

  • 道又智朗「サステナビリティ情報開示は企業の財務パフォーマンスに影響を与えるのか?:

      GRIスタンダードに着目して」 

  • 唐澤友輔「北海道における造林事業体の事業形態別作業構成の特徴」

  • 吉本洋亮「対馬におけるツマアカスズメバチの防除策に対する住民意識」

  • 入澤栞音「夏季の高温高湿が都市緑地利用に与える影響:札幌市民へのアンケート調査から」

  • 伊藤詩乃「夏季高温と国営公園利用者数の関係:全国におけるビックデータの解析から」

修士論文

  • 福島雅之「富士山吉田ルートで今年度実施された安全登山対策はどのように評価されたか」

  • 深津幸太郎「支笏湖の費用負担導入による影響:ディスプレイスメントに着目して」

2023年度

卒業論文

  • 江川智也「新たな里山の創造に向けた取り組み:札幌市小別沢地区での展開とその課題」 

  • 黒田峻平「農山村の内発的発展に向けた移住促進政策の現状と課題:北海道下川町を事例として」

  • 今川春佳「野生動植物の採捕に対する南西諸島の取り組みと課題」

  • 若山茉央「夏季高温による都市公園・緑地利用の変化:札幌市を事例として」

  • 千葉泰史「中部山岳国立公園における協力金に対する支払意志額:持続可能な費用負担に向けて」

修士論文

  • 伊藤 直彦「インターネットオークションにおけるクワガタムシ科甲虫の取引実態」

2022年度

卒業論文

  • 大谷真輝「空間ビッグデータを用いた都市緑地の利用価値評価」

  • 星田瑞希「自治体によるワーケーションの取り組み―北海道を事例として―」

  • 深津幸太郎「国立および国定公園における利用者負担制度の現状:系統的検索の結果から」

  • 熊倉彩花「フォトコンテストにみる公園景観の好ましさ:キラリ!さっぽろ公園30選を事例として」

修士論文

  • 諸岡航太朗「COVID-19の感染拡大による都市緑地利用の変化と管理者の対応」

  • 海保直紀「北海道の市町村における森林環境譲与税の運用実態」

  • 小嶋宏亮「アイヌ民族の森林利用の課題解決に向けた取り組みの実態」

2021年度

卒業論文

  • 清水嘉人「地域おこし協力隊制度を活用した起業支援―北海道厚真町『ローカルベンチャースクール』を事例として―」

  • 藁谷大美「COVID-19が都市緑地利用に与えた影響―トラベルコスト法による定量分析―」

  • 伊藤直彦「Web検索数から見る日本のペット爬虫類の現状」

  • 藤井春菜「札幌市白旗山都市環境林の管理・利用の現状と課題」

2020年度

卒業論文

  • 諸岡航太郎「高齢者の都市公園利用に与えたCOVID-19の影響ービックデータによるアプローチ」

  • 海保直紀「市町村における森林環境譲与税の運用実態ー埼玉県を事例としてー」

  • 内藏亮介「道内一般民有林へのコンテナ苗普及の現状と課題」

  • 黒川達弘「クラウドファンディングで森林関連プロジェクトは資金を確保できているか?」

  • 今中陽己「新型コロナウイルス感染症による北海道林業・林産業への影響と今後の課題」

修士論文

  • 吉中まみ「地域おこし協力隊の起業プロセスの解明」

  • 草郷里奈「母親たちによる自然体験活動ー「自然体験活動指導者ネットワークえんりっと」の事例ー」

  • 沖田雄都「WEBアンケート調査による西表島での入域料制度導入に対する観光客の選好把握」

2019年度

卒業論文

  • 佐藤桃栞「北海道における自伐型林業の現状」

  • 安野郁「エゾシカ資源利用がもたらす経済効果の推計」

修士論文

  • 割田翔太「林業後進地域の森林組合における施業集約化推進要因ー群馬県を事例としてー」

  • 明石瑞恵「知床国立公園での訪日外国人旅行者に対する情報提供の現状と改善策の検討」

2018年度

卒業論文

  • 沖田雄都「国立公園における協働型管理の動向ー管理計画の記載とその経時的変化からー」

  • 大竹洋海「旭川家具業界における道産材利用の取り組みについて」

  • 吉中まみ「自然資源を活かした地域振興ー占冠村を事例にー」

  • 草郷里奈「小学校における体系的な環境教育の実践:札幌市の小規模特認校2校の事例」

修士論文

  • 岡野瑞樹「登山者が許容できる山岳トイレの形式と費用負担―大山を事例として―」

  • 河野稜「現代アイヌの生活におけるイオルの意義と役割ー北海道平取町を事例としてー」

  • 高瀬康平「林業大学校における教育プログラムの現状と課題ー大学校間の比較検討ー」

  • 藤澤尚輝「森林生態系サービスに対する一般市民の評価ーグループインタビュー調査を通じてー」

2017年度

卒業論文

  • 幸山春菜「公共建築物の木造化が地域材活用に果たす役割ー北海道の市町村を事例としてー」

  • 目時拓郎「地域自然資源保全活動の規定要因ー農林業センサスを用いた分析ー」

  • 馬場仁美「地域住民が主体となった里山づくりの現状と課題ー白老町萩の里自然公園を事例としてー」

  • 割田翔太「地域材流通・加工体制整備が森林組合の林産事業の推進に与えた影響ー群馬県を事例として」

  • 明石瑞恵「知床国立公園における訪日外国人旅行者の野生動物に対する意識」

修士論文

  • 豆野皓太「外来魚駆除ツアーに対する観光客の評価ー奄美大島のコイ駆除に着目してー」

2016年度

卒業論文

  • 岡野瑞樹「国立公園に期待される機能の評価ー多様化する一般市民の意識に着目してー」

  • 河野稜「平取町におけるイオル再生プロジェクトの現状と課題」

  • 高瀬康平「北海道における新規林業従事者の確保に向けた取り組みー緑の雇用に着目してー」

  • 藤澤尚輝「グリーンインフラに対する一般市民の評価ー環境評価手法を用いてー」

  • 藤田敦子「飛騨地域における地域材利用の可能性ー木工産業に着目してー」

  • 柳原満智子「北海道における道産広葉樹材の流通・加工ーオホーツク地方を中心にしてー」

修士論文

  • 間島渉「『提案型集約化施業』の現状と今後の役割 北海道の森林組合を事例として」

  • 曽我部萌「小規模自治体における森林資源活用の取り組み 北海道中川町を事例として」

  • 水野明洋「指定管理者制度導入が都市公園の管理運営に及ぼした影響ー札幌市民との関係に着目してー」

  • 鳥野亮祐「北海道における指導林家の林業経営の現状」

2015年度

卒業論文

  • 豆野皓太「ネコによる希少種捕食問題に対する住民認識の解明:奄美の森でネコ排除は受け入れられるのか?」

  • 田岡拓未「自然保護地域におけるドローン利用に対する登山者の評価:大雪山国立公園における事例研究」

  • 柄本森子「国立公園の費用負担の導入:アンケート調査から7つの方法に対する専攻の違いを評価する」

  • 入江啓介「地域を主体とした木質バイオマス供給体制整備の現状と課題」

修士論文

  • 宮本柚貴「奄美大島のエコツアーガイドの現状と課題:世界自然遺産登録を見据えて」

2014年度

卒業論文

  • 間島渉「道内森林組合の類型区分とその規定要因ー地域林業構造に着目してー」

  • 千葉大洋「自然公園における協力金の使用目的についての考察ー管理者と使用者の要望を踏まえてー」

  • 辻田茜「ヒグマとの軋轢緩和を目的とした情報提供の課題ー知床の訪問者に対するアンケート調査からー」

  • 鳥野亮祐「山林の継承・管理に意欲ある後継者の現状」

  • 水野明洋「道民の森を活用した環境教育活動の展開ー小学校の宿泊合宿を事例としてー」

修士論文

  • 柴崎祐一郎「都市農村交流を主とした地域振興の展開過程ー北海道黒松内町を事例としてー」

©2023 北海道大学農学部・森林政策学研究室

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